ネット上に流れている情報のなかから、旅行に関するちょっと見ておいた方がいい、
おもしろ・お役立ちサイトをご紹介いたします。
 
リスク・コントロール(安全・疾病情報、危険情報、病気予防、保険、安全グッズ)
更新日:2008/5/27
■海外渡航者のための感染症情報
http://www.forth.go.jp/
厚生労働省検疫所が運営する「海外渡航者が渡航先で感染症にかからないために、感染症情報や医療情報の提供」を行っているサイト。公式情報トピックスという項を開くと、バックナンバーも含めた膨大な「感染症関連ニュース」を閲覧でき、記事から流行地域などを印した「地図入りパンフレット」も開くことができる。「お役立ち情報」には、「世界で流行した主な感染症」の一覧や英語、仏語、中国語などの「医療会話集」があり便利だ。
更新日:2008/4/29
□GlobalincidentMap.com
http://www.globalincidentmap.com/home.php
TransitSecurityReport.comが運営する世界の事件・事故・災害・疫病などをGoogle map上から紹介するサイト。画面は310秒ごとにリロードされ、地図、衛星写真の切り替えも可能。最新の30の事件を伝えるロールアップ画面や、空港・航空機事故、港・海上事故、有毒食物事件、爆破事件などの専用画面もある。Search Events機能で、国や都市、時期、事件タイプなどから検索することもできるので、旅行予定先のリスク情報事前調査に活用しよう。
更新日:2007/12/25
■ワールドウォッチジャパン
http://www.worldwatch-japan.org/
地球環境総合誌「WorldWatch」や「地球白書」の日本語版を発行しているワールドウォッチジャパンが日本での広報機能を果たすために開設したサイト。「地球環境問題レポート」のページには、旅行者としても興味を持たざるを得ない、「経済成長が環境と社会に不安定さをもたらす」、「大都市が海面上昇で危機に」、「緊急に保護を要するオーストラリアの大サンゴ礁」、「気候変動で登山がさらに危険に」といった記事がずらりと並ぶ。
更新日:2006/12/28
■ヘルスツーリズム研究所
http://www.jtb.co.jp/healthtourism/
JTBが運営する「ヘルスツーリズム研究所」のホームページ。「現代の科学と医療、そしてネットワークを駆使し、健康な旅のツアー商品、観光地旅行の企画、コンサルティング、トラベルメディスンの医療・情報提供を実現していきます」との趣旨で運営されている。「ニュースリリース」の項には、「市民公開講座−海外渡航での感染症のリスクに備えるには?」など「健康な旅」に関する一般旅行者向け講座等の案内が掲載されている
更新日:2006/3/27
■アースウォッチ・ジャパン

http://www.earthwatch.jp/
環境問題の解決のために地道な活動を続ける国際的非営利活動法人の日本側サイト。活動目的を知るには「アースウォッチとは」のページを見るとよい。活動内容を見るにはサイトマップを開くとよいだろう。国内プロジェクトリストや海外プロジェクトリスト、アースウォッチ・ジャパンが支援した研究活動の成果報告、プロジェクト参加者の体験記などがある。とくに、「世界のボランティアによるコラムの翻訳」ページが興味深い。
更新日:2006/2/27
■日本渡航医学会

http://www.travelmed.gr.jp/
海外医療従事者が問題点を出し合い、その解決策を語り合う目的で設けられた学会のサイト。左にある「新型インフルエンザFAQ」や、TOPICS欄にある「渡航者の皆様へ(一般の旅行者向けの飛行機旅行における注意点)について」、「旅行者血栓症(エコノミークラス症候群)について」などの記事は、一般の旅行者にも分かりやすくまとめられている。「海外旅行のためのインフルエンザ対策」などの公開市民講座の抄録も公開されている。
更新日:2005/7/4
■国立感染症研究所 感染症情報センター

http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
感染症情報の収集、外国の感染症機関との情報交換、感染症予防戦略の研究、それらの情報の国民への提供を目的とする「感染症情報センター」のサイト。「最新情報」には「鳥インフルエンザ」などの発生最新事例が並び、「疾患別情報」から感染症ごとの情報をサーチすることもできる。発生地域などに旅立つ人はサイトマップから「輸入感染症(旅行者感染症)」や「感染症発生動向調査週報」のページをチェックしておくとよいだろう。
更新日:2005/1/31
□Inflight Safety

http://www.warman.demon.co.uk/anna/inflight.html
かつて、英国航空の訓練センターで安全対策と緊急時の対応を教え、現在はトレーニング・コンサルタントとして活躍するダムスキー女史が運営するサイト。万一、フライト中に事故に遭遇した場合に少しでも生存率を高めるための注意点を事故例を挙げながら詳述。離陸まで、機内火災、急減圧、衝撃防止、海上着水、機外脱出等シチュエーションごとに図や写真を添え生々しく解説。Examples of incidentsでは過去の大事故を紹介している。
更新日:2005/1/17
□U.S. Geological Survey(米国地質学調査所)

http://www.usgs.gov/
地球科学や天然資源、災害、環境問題まで手広くカバーする米国地質学調査所のホームページ。Spotlightには、スマトラ沖地震と津波の科学的分析や多様な地図を使った解説など最新レポートが掲載されている。米国の地図をクリックし、州を選ぶと、各州の生物学、地震、火山、地質学、オンライン・マップ、鉱物資源、水質などに関する詳細な情報が出てくる。Newsroomの中のPhotos & Videosでは地球環境に関する豊富な画像が見られる。
更新日:2004/12/20
□Air safe.com

http://www.airsafe.com/index.html
空の旅の安全に関するニュースや事故統計などを発信するサイト。Fatal Events ByAirlineのページには、世界の主要航空会社の1970年以降に起きた重大事故が網羅されており、航空会社ごとの事故率も掲載されている。by Region から、地域ごとの事故歴を知ることもできる。by Aircraft Model では機種ごとの重大事故と事故率が掲載されている。空の旅の安全度を高めるための秘訣を集めたTop 10 Airline SafetyTipsなど役立つ読み物も豊富だ。
更新日:2004/12/20
■感染症〜これだけ知っていれば怖くない!

http://tabitokenko.visitors.jp/
「感染症」に限らず、旅行者が旅先での健康管理に必要な幅広い情報を提供する日本旅行業協会運営のサイト。「最新情報」には、「トリ型インフルエンザの流行」、「北米で西ナイル熱が流行」といったホットな話題もある。「地域別情報」には各地域の、「注意が必要な感染症は?」「旅先でどのようなことに注意するの?」などの記事がある。「医療情報」のページには、各国の病院、薬局、救急車などの知っておきたい情報が載っている。
更新日:2004/12/6
□Global Access

http://www.geocities.com/Paris/1502/
健常者向けの旅行情報に比べ手薄になりがちな障害者向け情報とのギャップを埋めることを目的としたサイト。投稿者の経験を集積し、障害者への配慮のある設備を紹介し、配慮に欠ける機関への注意を促している。Feature Tripというページでは、毎月新しいデスティネーションにスポットを当て、その魅力と障害のある人への旅を実現するための経験に裏打ちされた情報が紹介されている。Travel Archivesで過去の膨大な記事を見ることもできる。
更新日:2004/11/8
■レスキューナウ・ドット・ネット

http://www.rescuenow.net/
民間が運営する危機管理情報総合サイト。「ワールド災害Now」のページで海外の大災害や大事故、天候異変、疫病の情報を発信している。「SARSの拡大続く」といった記事や「SARS対応マニュアル」も掲載。「特集ページヘ」をクリックすると過去の大災害などの詳細やその対応策を知ることができる。気象、地震&火山、救命/救急、防犯などの項目に分かれたリンク集や、「読む知るレスキュー」などのコラムも海外旅行に役立つだろう。
更新日:2004/8/16
□TRAVEL.STATE.GOV(米国国務省領事部)

http://www.travel.state.gov/
米国民向けの旅行関連情報サイトだが、外国人向けの米国入国ビザや旅行の諸注意などのページもある。また、米国民向けのTravel Warnings(旅行注意情報)やConsular Information Sheets(各国領事部のレポート)、Health Issues(健康情報)は他の国々の旅行者にも大いに参考になるだろう。情報量が膨大なので、最初にトップバーのInternational Travelなどの項目を開いて、左フレームに現れるサイトマップ的目次をチェックするとよいだろう。
更新日:2003/11/24
□NASA Earth Observatory - Natural Hazards

http://earthobservatory.nasa.gov/NaturalHazards/
NASAが運営する火山噴火、洪水、森林火災、大気汚染、ハリケーンなど大規模自然災害を衛星から撮影した写真を中心にレポートするサイト。Unique Imageryの項には、地震や津波、異常高温、氷山融解、大停電、プランクトン異常発生などが多様なセンサーを使って画像表示している。More imagesの項で世界の被災状況をサムネイル画面で一望することも可能。archive of older eventsで過去の自然災害を振り返ることもできる。
更新日:2003/11/10
■アジア防災センター

http://www.adrc.or.jp/top_j.php
阪神・淡路大震災の経験を踏まえ、アジア地域における多国間防災協力を推進していくことの必要性から設けられたアジア防災センターのホームページ。各国関係機関の防災情報の収集・提供、多国間防災協力に関する調査研究等の活動を行っている。トップページのアジア地図では、洪水や地震、山崩れなど災害の発生した場所を図示し、詳細記事に飛ぶことができる。下段のTopics欄では過去20日間の世界各地の防災情報等が一覧できる。
更新日:2003/10/27
■外務省  在外公館医務官情報

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/
外務省は、現在67ヶ国の日本大使館及び総領事館に73名の医務官(医師)を常駐させ、館員、在留邦人及び日本人旅行者のための健康ケア・サービスを行っている。このサイトでは、医務官が常駐している国及び定期的に巡回している国、計83ヶ国の医療事情について、「衛生・医療事情一般」、「かかり易い病気」、「健康上心掛ける事」、病院リストも添えた「病気になった場合」などを掲載。旅立つ前にぜひ目を通しておきたいサイトだ。
更新日:2003/10/13
■動物衛生研究所

http://niah.naro.affrc.go.jp/index-j.html
日本国内の畜産に壊滅的な打撃を与えるような、日本にはいない動物の伝染病の国内への侵入と蔓延防止に関する研究を行っている独立行政法人“動物衛生研究所”が運営するサイト。疾病情報の欄には口蹄疫や牛海綿状脳症、エボラウイルス、炭疽、西ナイルウイルス感染症、重症急性呼吸器症候群など海外旅行者も必要とする疾病の情報を掲載している。リンク集には世界保険機構(WHO)や国際獣疫事務局(OIE)などがリンクされている。
更新日:2003/4/14
□世界保健機構(WHO)

http://www.who.int/en/
イラクにおける衛生状態、重症急性呼吸器症候群(SARS)関連情報など健康関連のニュースや旅行に関するトピックスの特集も随時掲載される。SARSなどに関しては旅行延期勧告なども掲載されているので旅行者は必見だ。トップ右下のTravellers'Healthをクリックすると各国別でワクチン接種の要不要や健康に関する事前知識、リスク情報などが掲載されており、WHO監修のInternational travel and health という本の内容を読むこともできる。
更新日:2002/9/23
□Access-Able Travel Sources

http://www.access-able.com/graphical_index.html
単に障害者に配慮したホテルなどの施設を紹介するに留まらず、身体の不自由な方を積極的に受け入れるスクーバ・ダイヴィングやサファリ、クルーズ、ラフティングなどのプログラムを紹介している。Link Pageでは公的機関や宿泊施設、交通機関、スポーツやイベント、旅行会社や現地手配会社など世界中の障害者向けの旅行関連のサイトを網羅しており、現地にどのような受け入れ態勢があるかをチェックするのに役立つ。
更新日:2002/5/20
■日本旅行医学会

http://www.jstm.gr.jp/
旅行者の健康管理、旅行中の身体変化について情報提供を目的とするサイト。旅行医学に興味を持つ医師、看護婦、公衆衛生の専門家が参画。コラムには「高山病で死なないために」「炭疽菌Q&A」などの記事がある。「21世紀の旅行医学医学」のコーナーでは医学雑誌に掲載されたエコノミークラス症候群など「飛行機の中の旅行医学」や「糖尿病患者の海外旅行をサポートする」など貴重な記事がPDF形式で閲覧できる。
更新日:2002/5/6
■海外渡航者のための感染症情報

http://www.forth.go.jp/
厚生労働省の検疫所のホームページ。「海外渡航者が渡航先で感染症にかからないために、渡航者向け、旅行関係者、医療従事者向けに海外での感染症情報や医療情報の提供」を行っている。流行地域などを印した「地図入りパンフレット」も見ることができる。なお、Topics(検疫所最新ニュース)というバックナンバーをリストアップした貴重なページもあるのだが、どういうわけかトップページから開くことはできない。
更新日:2002/4/1
■外務省「渡航関連情報」

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/index.html
「海外安全ホームページ」には「米国同時多発テロ事件関連情報」や観光旅行延期勧告などの地域別最新「海外危険情報」、伝染病や風土病、検疫などの「世界の医療情報」などが掲載されており、とくに「海外安全相談センター情報」のページにはその時々に頻発する突発的暴動やテロ、詐欺などの事件情報を見ることができ、世界地図から「海外危険情報」を見ることも可能。読み物としても楽しめる「パスポートAtoZ」もある。
注意書き
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