緑の印で羊肉の鮮度は一目瞭然、
並んでいるのは紅海で獲れたデニースという魚

ヨルダンで最も食されるのが羊の肉。すべて国産(1kgが8ディナール=約1,176円から)。肉に付けられている濃い緑は今日処理した印で、薄い緑は昨日処理した肉。鮮度が一目で分かるようになっています。

どの肉もお祈りを上げてから血抜きをしています。店に置いてあるのは、生後6ヵ月から1年の子羊の肉ばかり。柔らかくて一番人気があります。頭部も売っています(2ディナール=約294円)。スパイスで煮込むと美味しいらしいのですが…。

魚屋に並んでいるのは紅海で獲れた魚。というわりには量が少ない。聞けば、魚を入荷するのは毎日夕方で、今並んでいるのは昨日の残り。この時期美味しいのは、デニースとホーサという魚。アカバ湾は水がキレイで、珊瑚礁も多いから魚の種類も量も多いそうです。