ヨルダン名物のマグルーバ、サラダ、
キュウリとニンニクの入ったヨーグルトスープ

午後1時、人気のレストラン「アリ・ババ」へ。店内は外国人客でいっぱいです。特にテラス席は人気。さっそく、ヨルダン名物、マグルーバを注文。この料理は鶏肉と野菜を一緒に炊き上げたもので、やはり香辛料は欠かせません。

作り方ですが、ナス、カリフラワーなどをさっと油で揚げます。鶏のスープにはカレー粉、カルダモン、白胡椒などのスパイスを入れて味付け。タマネギを炒めた鍋には、鶏肉と先ほど揚げた野菜を。羊の脂で風味付けし、たっぷりの米とスパイスの利いたスープを加えて20分ほど煮込みます。スープがなくなったら、最後にひと手間。「マグルーバ」とは、アラビア語で「ひっくり返す」という意味。この料理もひっくり返して皿に盛って完成です。

マグルーバ。まずは香辛料の香りが食欲中枢を刺激します。羊の脂で風味が増した野菜とお米の硬さも絶妙。鶏肉もジューシー。他にもサラダ、キュウリとニンニクの入ったヨーグルトスープが後味よく、口の中をさっぱりとさせてくれて、マグルーバとの相性も抜群でした(7ディナール=約1,029円)。