まさにチャンピオンの味でした!

出来上がった料理が、モハラ・フリート。皮はパリパリ、中身はジューシー。淡白で飽きがこないのは、揚げ加減が絶妙だからです。付け合せのバナナの揚げ物もサクサク。フライドポテト感覚で料理のアクセントになっています。値段は19,000ペソ(約1,266円)。まさにチャンピオンの味でした。

コロンビアの各市場で、何度か取りあげた調理用バナナですが、東南アジアや南米ではポピュラーな食材です。癖のないイモのようですが、イモよりも粘りが感じられます。また、調理用というだけあって、熟しても硬いままでバナナ特有のあの甘みもありません。

サンタ・リタ市場で聞いた話によれば、「子供の成長にいいのよ。栄養失調で痩せてる子供に牛乳と一緒に食べさせれば健康になるわ」とのことでした。