コロンビアコーヒーは世界一だよ!

肉売場にもひとが集まってきました。南米といえば、安くてポピュラーなのが牛肉です(500gが5,000ペソ=約333円から)。いろんな部位の肉がブロックごと売られています。肉の塩漬けは、スープに入れて食べるんだそうです。珍しいところでは、牛の乳房の肉も塩漬けで売っていました。

市場名物の方がやってきました。「一杯いいですか?」と声を掛けたら止まってくれました。コーヒー屋さんです。コロンビアといえば、コーヒーの名産地。その味をカップ1杯200ペソ(約13円)で味わえるのです。「ブラジルやベネズエラのコーヒーよりもすばらしいよ」とコーヒー屋さんがいう通り、確かにおいしいコーヒーでした。ありがとう!

市場の外にも店が並んでいました。こちらは魚売場。カリブ海に面したカルタヘナは、海の幸が豊富です。店のひとが言うには「家畜の肉は化学飼料を使っているけど、魚は自然だし新鮮な食べ物だよ」とのこと。この時期、人気はロンコと呼ばれるタイに似た魚。カマスに似たファンチョ・ファンチョは、焼いてよし、揚げてもよし。川魚も並んでいましたが、やはり海の魚の方がおいしそうです。