ルーバス(左)とクビオス(中)、
丸ごと煮込んだジャガイモ(右)

見慣れない2種類の野菜、ルーバスとクビオスというイモだそうです。アンデスではイモはとても種類が豊富。イモと一緒に圧力鍋で緒に煮込む相棒はソラマメ。肉などの味付けにも使うそうです。標高が高くなるにつれて、気圧は低くなり沸点は下がります。だから、煮炊きには圧力鍋を使うのです。

この地域の農作物を代表するのはジャガイモ。やや小ぶりなものが多い。市場の食堂では、一口サイズのジャガイモを丸ごと煮込んで売っていました。腸詰と一緒に煮て、付け合せにするのです。素朴ですが、互いの味が引き立ち、実に美味しい。小ぶりのジャガイモを食べるのに、ここコロンビアでも爪楊枝が使われていました。