トゥンハの名物、超巨大カボチャ

見慣れない2種類(ルーバスとクビオス)の野菜、イモだそうです。アンデスではイモはとても種類が豊富。イモと一緒に煮込むのはソラマメ。気圧の低い高地ですから、圧力鍋を使います。温暖な地方から運ばれてくるバナナは、青いものは料理に使う野菜で、黄色く熟したものが果物という感覚です。

ところどころに日用品の店があります。農作物売場の喧騒を抜けて、ちょっと一息つける一角です。店の間に通路があり、その奥でもなにか売っています。ウリ、いやカボチャのようです。トゥンハの名物、超巨大カボチャ。「サラダやジュースにするのよ。ビタミンが豊富なのよ」といわれても、調理するだけでたいへんな作業になりそうです。切ってみると中身はスカスカ。タネはと思うと・・・・もともとないのです。

「農薬を一切使用しないで栽培しているから自然の状態だし、ビタミンも豊富なんだよ。コロンビアの野菜や果物は世界一だよ。アメリカや日本やスペインなどにも輸出してるいるんだ」と店のおじさんが説明してくれました。