野菜料理研究家でもあるズラータさん。
新メニューを作るのも楽しみのひとつ

黒パン作りを見せていただきました。小麦、ライ麦、大麦など5種類の材料にお湯を加えて練り込みます。さらに機械で練り込み、半精製の小麦粉と生イーストと混ぜ合わせます。形を整え、中まで熱が通るように切れ目を入れます。あとはオーブンで1時間半焼くだけ。黒パンは中味がしっとりとしていて、程よい酸味があります。100年前から続く伝統製法で作れば2週間は味が変わらないそうです。

収穫したてのブリットゥヴァ(ブリトヴァ)も調理してもらいました。湯通しして、オリーブオイルと梅酢で和えるだけのシンプルな料理。味はホウレンソウとそっくりですが、梅酢のさっぱり感が食欲をそそります。

テーブルには他にも肉を使わない健康食が並びます。オードブルは麦で作ったハムに豆腐のチーズ。パプリカの甘味が美味しいアイバルソースを付けていただきます。パプリカの肉詰めは肉の代わりに大豆で作ってあります。