家族で昼食(左から二人目が、ドゥヴラヴカさん)

ホテルやレストランなどでは噴霧器で室内に匂いを漂わせて欲しいわ。そうすれば自然に吸収されて体のなかから健康になるの。こういったことも知って欲しいのよ。ラベンダーの素晴らしさをいろんなひとにもっともっと知ってもらいたいわ。

そうね、この仕事以外は考えられないわね。これからも続けていくわ。自分だけが満足するのではなく、働くひと全員が満足して楽しくやれることが大切よ…こう語るドゥヴラヴカさんでした。

紛争集結からまだほんの10数年。しかし、ロヴィニィからはその傷跡や陰りを感じることなく、むしろそんなことが本当にあったのかと思えるほど陽気で穏やかでした。アドリア海の澄み渡った青さと太陽、そしてラベンダーの香りがひとびとの心に癒しを与えたのかもしれません。