小高い丘に聳える聖エウフェミア教会

今回旅したのは、日本からおよそ15時間。今、旅慣れた旅行者の間でひそかに注目を集めている国、クロアチア共和国(人口約450万人)。首都はザグレブ。美しさで名高いアドリア海に面した小さな港町、ロヴィニィ(人口約15,000人)。中世より海洋交易で栄えた面影が色濃く残り、まるでおとぎの世界に迷い込んだような感覚に包まれます。時間もなんだかゆっくりと流れていく感じがします。

町のどこにいても見えるのは、小高い丘の上に静かに聳える聖エウフェミア教会。ロヴィニィのランドマークです。塔の上にある聖エウフェミアの像は、住民に風の向きを知らせる風向計の役割を果たしているそうです。